今年は、早いインフルエンザ
今週は、午前中は時間ごあるのでランニングができると思っていたら、なんと娘がインフルエンザに。
おまけに、学校は学級閉鎖にまでなってしまい月曜日から看病をすることになってしまいました。(妻が仕事のため)
インフルエンザの場合は、どんな症状が出るかわからないので、様子を見ていなければいけません。
まずは、娘のインフルエンザを治すことを第一に考えて、マラソン練習はお預けです。それから、自分自身もかからないように日々の生活に気をつけないといけませんね。
故障をしないための3つのポイントとは?
今回、腰の痛みや右ふくらはぎの違和感で走れない日々が続いています。そんなときだからこそ、考えさせられることがあります。
どうしたら、故障をしない体つくりができるのか?
1.体の柔軟性
まず、現在腰の痛みの原因となっているのが、背中の広背筋。立ち仕事のため筋肉が、凝り固まってしまっているわけです。やはり、このような状態を回避するためにも、日ごろからストレッチをして体をほぐしておくことが大事だと感じています。
寝る前など、面倒くさがらずに継続していきますね。
2.体幹の強化
走りでも重要になってくるのが、体幹。ここがしっかりしていないと、腰が落ちたフォームになったり、肩甲骨を使った走りをすることができません。
私自身も、まだまだ体幹の強化が必要だと感じています。そのため、最近取り入れているのが縄跳び。腹筋や背中の三角筋、大腿四頭筋など体全体の強化を図ることができるからです。
縄跳びで、しっかりと地面の捉え方をマスターしたいですね。
3.食事
やはり食事のバランスは、大切ですよね。これが崩れてくると、ケガをしやすくなったり故障をしても治りにかかったりとマイナスの要素が多くなってしまいます。
これらの3つのことをしっかりと頭に入れて、これからのトレーニングにつなげていきます。